3D SexVilla2
- 2013/10/25
- 23:52
デジ勇、でじメ、プレスタと遊んできたが、プレスタで見られたあからさまな不具合とそれらに対する製作側の対応など、イリュの今後のことを考えると、その他のモデリングソフトをいじってみるのも一つの選択かと考えたりしてみた。
かといって、本格的にMayaとかに手を出す気はなく、そこで見つけたのがこれ。
初出は4~5年前の古いソフトのようだが、今でもアップデートを繰り返しているので製作サイドにはまだ熱意があることが伺われる。
リアル調、アニメ調の如何に関わらず、イリュキャラに慣れた目にしてみれば…
なんだこの濃いキャラ?
と思われたに違いない。
だが、これはあくまでもタイトル画面の挿絵なのでまだマシである。
中に出てくるデフォルトのキャラはコテコテのアメリカ~ンもしくはヨーロピア~ンである。
何もカスタマイズしないとこういうキャラが出てくる。
イリュキャラに慣れた人がこれを見て今何を思ったかは推して知るべし。
少なくとも自分はこのキャラを見る限りはズボンを下ろす気にもならん。
というわけでキャラメイク必須なわけだが、このソフトのキャラカスはプレスタどころではない。
顔だけでなく体型をも調節できるのだが、その細かさが半端ではない。
そこで、上画像の三つ編み娘の顔を改変して2時間かけてできたのがこれ。
(元の面影なし)
画面左のアジャスターは見ての通りとても多い。
スクロールすればもっと出てくる。
調節できる部位が多いだけに、これなら顔の黄金比さえ理解していれば、上のようにそこそこの美人さんに変身させることができる。
これでも和風エロゲに慣れた目にはまだどぎついかもしれないが、Skirimキャラの薫陶を受けた自分には全く問題なし。
身体各部の調整アジャスターもスクロールすれば腐るほど出てくる。
多すぎて嫌気がさしてくるほど。
※例のごとく、自分好みに腕と脚と尻は太目にし、肌のテクスチャは筋肉質に。
そして、これをイリュゲでいうところのマリオネットで色々と動かすわけですな。
これまた調節できる部位が、今度はめまいを起こすほどに多く、かつ細かい。
四肢、指はすべて、顔のパーツに至っては口角、唇、眉間、目尻…と調節可のため多彩な表情の演出も可能。
そこまでやるか?
さらには、ヴァギナやアナルの拡縮まで変更可能。
これはありがたい。演出の幅が広がる。
さすがアナルセックス先進国(?)の米国ソフトである。
→欧州産(ドイツ)かな? よくかわらん。
とどめに、作成したキャラは「勇逃げ」の「技作成」とほぼ同じ感覚でアニメーションにすることもできる。
当然、あんなことやこんなこともアニメーションとして作ることができる。
というわけで、これならツールとしてイリュ作品以外のオプションに十分なりうる。
しかし、日本人でこれを使って遊んでいる人が少ないため、分からないことがあってもそうそう助言を仰ぐことができないのが問題…というより、やたらと人に質問するなって?
かといって、本格的にMayaとかに手を出す気はなく、そこで見つけたのがこれ。
初出は4~5年前の古いソフトのようだが、今でもアップデートを繰り返しているので製作サイドにはまだ熱意があることが伺われる。
リアル調、アニメ調の如何に関わらず、イリュキャラに慣れた目にしてみれば…
なんだこの濃いキャラ?
と思われたに違いない。
だが、これはあくまでもタイトル画面の挿絵なのでまだマシである。
中に出てくるデフォルトのキャラはコテコテのアメリカ~ンもしくはヨーロピア~ンである。
何もカスタマイズしないとこういうキャラが出てくる。
イリュキャラに慣れた人がこれを見て今何を思ったかは推して知るべし。
少なくとも自分はこのキャラを見る限りはズボンを下ろす気にもならん。
というわけでキャラメイク必須なわけだが、このソフトのキャラカスはプレスタどころではない。
顔だけでなく体型をも調節できるのだが、その細かさが半端ではない。
そこで、上画像の三つ編み娘の顔を改変して2時間かけてできたのがこれ。
(元の面影なし)
画面左のアジャスターは見ての通りとても多い。
スクロールすればもっと出てくる。
調節できる部位が多いだけに、これなら顔の黄金比さえ理解していれば、上のようにそこそこの美人さんに変身させることができる。
これでも和風エロゲに慣れた目にはまだどぎついかもしれないが、Skirimキャラの薫陶を受けた自分には全く問題なし。
身体各部の調整アジャスターもスクロールすれば腐るほど出てくる。
多すぎて嫌気がさしてくるほど。
※例のごとく、自分好みに腕と脚と尻は太目にし、肌のテクスチャは筋肉質に。
そして、これをイリュゲでいうところのマリオネットで色々と動かすわけですな。
これまた調節できる部位が、今度はめまいを起こすほどに多く、かつ細かい。
四肢、指はすべて、顔のパーツに至っては口角、唇、眉間、目尻…と調節可のため多彩な表情の演出も可能。
そこまでやるか?
さらには、ヴァギナやアナルの拡縮まで変更可能。
これはありがたい。演出の幅が広がる。
さすがアナルセックス先進国(?)の米国ソフトである。
→欧州産(ドイツ)かな? よくかわらん。
とどめに、作成したキャラは「勇逃げ」の「技作成」とほぼ同じ感覚でアニメーションにすることもできる。
当然、あんなことやこんなこともアニメーションとして作ることができる。
というわけで、これならツールとしてイリュ作品以外のオプションに十分なりうる。
しかし、日本人でこれを使って遊んでいる人が少ないため、分からないことがあってもそうそう助言を仰ぐことができないのが問題…というより、やたらと人に質問するなって?